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2013年6月

2013年6月24日 (月)

AWKについて

ほそぼそと復活しているのは嬉しい。

 

 

 

AWKは個人的に好きなプログラミング言語。
AWKのKはカーニハンのKだけあってなのか?、文法はCやC系統の言語を扱える人にとって馴染みやすい。

テキスト処理に特化した言語で、何だかの規則性があるテキストを処理したい場合に強力な道具となる。
仕事柄、定型的なテキスト処理を繰り返したい場面が多い。
このような作業はめんどくさいので(ミスを減らすためにも)、できるだけ自動化したい、というときに活躍する。
使っていると、とてもシンプルな言語で、お手軽に扱える道具として追求した言語だということがわかる。
片手間で使えるようになれる程のシンプルさを持っていて、
目的を達成出来れば、作ったコードを使い捨てても惜しくないというほどお手軽に書ける。

それでいて即席で作れる数行で済むようなコードばかりが守備範囲かというとそうでもなく、
アイデア次第で柔軟なコードが書ける懐の深さも併せ持っている。
数百行以上でも、それ以上でも十分耐えられる。
そして、文法のお手軽さだけでなく、冗長的で野暮ったいコードでも気持ちが良いくらいに高速に処理してくれるのが、
ストレスフリーなお手軽さの重要なポイントだと思う。

 

以下の本にお世話になったがいずれも絶版になっている様子。とても惜しい。
特に、"AWKを256倍使うための本"は軽快な語り口ながらも内容が深いところまで言及してあり、
かつ、リファレンス的のもよくまとまっていて、仕事机の引き出しに入れてある。

 

 

 

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